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2008,3,9掲載
球にアドレスしたところ、風で球が揺れました。同伴競技者から、球が動いたので罰がつくといわれましたが、球が揺れても「動いた」ことになるのでしょうか?
【回答】 球が揺れただけでは、規則でいう「球が動いた」ことにはなりません。規則でいう「球が動いた」とは定義で「球が止まっている位置から他の位置に移動して止まったとき、その球は「動いた」ものとみなすと定義しており、したがって、一般的にいうと物理的に動いたという意味とは違うということをご理解下さい。
2008,1,9掲載
グリーン外にある球をアプローチする時に旗竿にキャディーを付き添わせても良いですか?
【回答】
球がグリーンにあるかどうかにかかわらず、ストロークする前にプレーヤーが了解していれば、旗竿に人を付き添わせることが出来ます。
2007,12,17掲載
グリーン上のスパイクマークを直すことはできますか?
【回答】 規則ではグリーン上に球があるかどうかにかかわらず、グリーン上で修理して良いものを2つに限定しています。
@古いホールの埋跡
A球の衝撃によるグリーン面の損傷(ボールマーク)
なぜ、スパイクマークを直してはいけないのかという質問をよく受けますが、何がよくて、何が駄目なのかということではなく、基本的にグリーン上では何も修理してはならないが、例外的に上記の2つについて特別に認めていると理解してください。
また、規則では、そのホールの以降のプレーの援助とならなければ、他の損傷も修理することができるとしています。つまり、プレーと全く関係のない場所のスパイクマークは直しても構わないのです。
2007,10,22掲載
バンカー内で誤球をストロークしても罰はないですか?
【回答】
罰はありません。
球がハザード内にある時に誤球をストロークした場合に限り罰はありません。
しかし、注意しなければならないのは、バンカー内で誤球をプレーした後、その球がバンカー外に出て、そこでその球をプレーしてしまうと誤球の罰を受けます。
なぜなら、ハザード以外の場所でストロークしていることになるからです。
2007,10,1掲載
2度打ちをした時の罰打は1打罰ですか、それとも2打罰ですか? 【回答】 罰打は1打です。規則では次のように規定しています。
「プレーヤーのクラブが1ストローク中に2回以上球に当った場合、プレーヤーはそのストロークを1ストロークと数え、これに1打の罰を加えて合計2ストロークとしなければならない」
つまり1ストローク+1打の罰ということになります。 2007,9,10掲載
ストロークする際に、グリーンに向けて正しくストロークができるようにキャディを後ろに立たせたままストロークを行った。
この場合、違反になりますか? 【回答】 規則ではストロークしているときに、プレーの線やパットの線の後方にキャディをつかせてはならないことを規定しています。したがて質問のケースは規則違反となり、2打の罰となります。
ストロークを行う前にキャディを移動させれば違反とはなりません。
2007,9,3掲載
ウォーターハザード内の球をプレーする際にバックスイングをしたらクラブヘッドがそのウォーターハザード内の草に触れてしまった。
この場合の罰は?
【回答】
規則ではハザード内の次のものに触れる事を認めています。
@障害物
A委員会がコースと不可分の部分とした構築物
B草やかん木、樹木、その他の生長物
したがって、質問のケースはBに該当し違反とはなりません。
※草の上にソールすることは違反となるか?
上記の規則に関連して「生長物に触れてもいいなら、ウォーターハザードないの芝の上にソールしてプレーすることも許されるのでは」と思われがちですが、ソールするということは地面に触れると解釈され、規則でいう生長物に触れても良いという解釈にはなりませんので違反となります。
2007,7,2掲載
バンカー内の球をプレーする為、クラブを2本持ってバンカー内に入り、使用しないほうのクラブをバンカーの砂の上に置いた。この場合の罰は?
【回答】 規則ではハザードの状態のテストや球のライの改善となるようなことがないことを前提に、例外として次の場合にハザード内の地面に触れることを認めています。
@転びそうになるのを防ごうとしたとき
A障害物を取り除くとき
B球を拾い上げるとき
C距離を測るとき
Dハザード内にクラブを置くこと
Eそのプレーヤーのそのホールでの続いてのプレーの援助にならなければ、一度ストロークした後で砂を均すこと
したがって、Dに該当し、違反となりません。
2007,6,25掲載
バンカー内の球をプレーしようとしてバックスイングをしたところ、バンカー内の砂にクラブヘッドがたまたま触れてしまった。 この場合の罰は? 【回答】
規則では球がハザード内にある場合、ストロークする前に次の事をしてはならないとしています。
@そのハザードや他の同じようなハザードの状態をテストする事
Aそのハザード内の地面やウォーターハザード内の水に手やクラブで触れること
Bそのハザード内にあるか、振れているルースインペディメントに触れたりそれを動かすこと
したがって質問のケースはAに該当し、2打の罰となります。
2007,6,18掲載
ティーグランドでティーショットする際に、オナーである同伴競技者が売店から出てこないので、先にティーショットをしたところ、オナーである同伴競技者がやってきて「私の順番なのに、先にプレーしたから罰がつく」と言われた。この場合、規則違反となるのでしょうか?
回答
ストロークプレーでは競技者が違った順番でプレーしても罰はなく、プレーした球でプレーを続けなければなりません。ただし、競技者のうちの一人を有利にするために違う順番でプレーしたことについて競技者の間に合意があったと委員会が裁定した場合は、関係競技者全員が競技失格となります。
2007,6,11掲載
同伴競技者がティーショットしようとしたところ、ティー区域以外にティーアップしていることを同伴競技者に伝えたところ、その同伴競技者から「それはアドバイスだからあなたは2打罰だ」と言われた。
アドバイスとなるのでしょうか?
回答
規則上「アドバイス」とは、
@プレー上の決断 Aクラブの選択 Bストロークの方法
に影響を与えるような助言や示唆を言います。規則や周知のことについての情報はアドバイスではありません。
したがって質問のケースは規則の情報であり、アドバイスではないので罰はありません。
2007,6,4掲載
スコアカード提出の際、各ホールのスコアは正しかったが、たし算をミスして合計スコアを間違えて記入しスコアカードを提出してしまった。
この場合、競技失格ですか?
回答
規則では、「競技者は自分のスコアカードに記入された各ホールのスコアが正確であることについて責任がある」と規定しています。したがって、競技者に罰はありません。各ホールのスコアについては、実際より多い打数が記入されていた場合は、そのスコアが採用されるだけで罰はありませんが、1ホールでも実際より少ない打数が記入されていた場合、競技者は競技失格となります。
2007,5,28掲載
何発も球を池に入れてしまい、持っている球をすべて使い切ってしまった。
同伴競技者に球を借りることができますか? それとも棄権するしかないでしょうか? 回答
規則ではラウンド中に同伴競技者のクラブを借りることは禁止していますが、その他の用具、例えば球、手袋、ティーペッグ等を借りることまで禁止していません。したがって同伴競技者に球を借りることはできます。
ただし、「ワンボール条件」の競技の条件が制定されている競技では、プレーヤーが使用した球と同じブランド・タイプの球を借りないと、競技の条件違反となってしまいます。
2007.5.21掲載
ティーショットしようと思ってカートに積んであるドライバーを取りに行ったが、
同伴競技者が全く同じドライバーを使っていたため、間違ってそのその同伴競技者のドライバーを持ってきてティーショットを打ってしまった。
回答
プレーヤーが使用できるクラブはプレーヤーがスタート時点でそのラウンドの為に選んだクラブに限定されます。プレーヤーが12、13本のクラブしか持っておらず、借りても14本に満たない場合でも同伴競技者のクラブを使用したことは違反となり2打の罰を加え、その球でホールアウトしなければならず、改めて自分のクラブで打ち直すことはできません。
また、プレーヤーがこの違反を発見した場合にはただちにそのクラブの不使用宣言をしなければならず、これを怠ると競技失格になります。この規則の違反は違反があったホールのスコアに2打の罰を受け、1ラウンド最高4打の罰となります。つまり違反が3ホール以上あった場合でも罰は4打ということになります。
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